14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号

しかしながら、空き家数増加傾向にあり、今後も高齢化人口減少進展とともに増加していくものと予想されます。こうした状況に先んじて対策を打つことにより、空き家増加を抑制し、または解消を図るとともに、優良な宅地に転換していくことで、移住・定住の増加につなげていくことが必要であると考えたところであります。

酒田市議会 2017-12-20 12月20日-05号

人口が減少する一方で、住宅総数増加しており、空き家数は一貫して増加傾向にあります。管理処分方針が未定のものが多数あり、管理が不十分になりがちな傾向にあります。また、経済、産業活動の縮小や後継者不足などによって、空き店舗工場跡地耕作放棄地増加しており、空き家増加とともに、景観の悪化、治安の悪化倒壊火災発生といった防災上の問題などが懸念され、酒田の魅力低下につながる心配があります。 

天童市議会 2017-06-15 06月15日-02号

平成25年の住宅土地統計調査結果の総務省統計局調査によりますと、この空き家数全国で820万戸、これ5年前に比べて63万戸増加しておりまして、これは年々増えているといった数字であります。 この空き家問題にはさまざまな要素がありまして、高齢化社会であったり、団塊世代の相続といったところ、空き家が急速に増加するといったところがあります。 

酒田市議会 2017-03-22 03月22日-06号

特定空家危険老朽空き家数の増減の推移をどのように想定していらっしゃるか。ふえたり減ったりはあったと伺っておりますが、推移想定をお伺いします。また、見守りとして協力自治会の現在の拡大状況火災等事故発生はどの程度のものか、さらには、税法居住用資産特例除外となったものとか、税法改正の効果についても、進展状況と今後の想定についてお伺いいたします。 

村山市議会 2011-12-06 12月06日-04号

企画財政課長 空き家の関係でございますが、その現状と課題を申し上げますと、市内の空き家数平成19年度調査時点で、家屋で254件となっておりまして、現在までに相当増加しているものと見込んでおります。空き家については全国的に増加する傾向にありまして、特に利活用の対応が難しい物件については、今後、防犯あるいは衛生面、さらには積雪による倒壊の危険などの問題が深刻化することが懸念されております。

山形市議会 2009-09-08 平成21年 9月定例会(第2号 9月 8日)

町ごと人口及び世帯数供給戸数居住戸数空き室数,空き家数などを定期的に把握して,市民や事業者情報提供をすることで需給の均衡化を図ることができるのではと思います。  空き室実態把握のための市の事業にかかわるデータベースを活用すれば,労力や費用をかけずに精度の高い把握ができるのではないかと思います。

山形市議会 2005-09-13 平成17年 9月定例会(第2号 9月13日)

空き家対策につきましては,空き家数把握はもちろん,発生原因究明所有者の意向の問題もございますので,先ほどおっしゃられました自治体の例も検討しながら,勉強しながら,今後の検討課題というふうにとらえてまいりたいというふうに考えております。  それから,動画の配信でございますが,今ホームページにつきまして,日本一のいも煮会あるいは山形花火大会などイベント模様を配信しております。

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